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奈良の土砂崩れ…捜索難航 無人の重機2台を投入し撤去作業続く(2023年12月26日)
奈良県下北山村で発生した土砂崩れで、今も埋まっているとみられる車を救助するため、崩落する恐れのある土砂などの撤去作業が続いています。
(大野雄一郎アナウンサー報告)
土砂が崩れた場所はこの先にありますが、二次災害の危険があるということで、現在、手前で立ち入りが規制されています。
土砂の下には今でも少なくとも車1台が埋まっているとみられますが、斜面のさらに上に2カ所、亀裂が見つかり崩れる恐れがあることから捜索は難航しています。
現場には遠隔で操作できる重機が2台投入されていて、斜面の上の崩れる恐れのある土砂を取り除きながら、下に積もった土砂の撤去も進めています。
吉野消防署 堀宏道署長
「(現場は)非常に危険だということで、限界ぎりぎりのところ最低限の安全を確保できれば作業にかかりたい」
26日午前、消防隊から車の救出に入るとの連絡がありました。
午後にも本格的な救助が始まるとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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