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「スーパークレイジー君」当選無効が確定 最高裁が上告棄却(2022年3月5日)
「スーパークレイジー君」という名前で市議選に初当選し、その後、当選無効となった男性が当選無効の取り消しを求めた裁判で、最高裁が男性側の上告を退ける判決を言い渡しました。
「スーパークレイジー君」こと西本誠氏は去年1月の埼玉県戸田市の市議選で初当選しましたが、「3カ月以上の居住実態がない」として当選無効とされました。
その後、西本氏は取り消しを求める裁判を起こしましたが、去年10月に東京高裁が訴えを退け、西本氏側が上告していました。
最高裁は今月4日の判決で、西本氏側が「3カ月以上の居住が被選挙権の要件とする公職選挙法の規定は憲法違反」と主張したことについて、「規定は違憲ではない」として上告を退けました。
当選無効を妥当とした東京高裁の判決が確定しました。
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