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「植物の不思議を探る貴重な材料」ショクダイオオコンニャク 日本で初めて実を結び、その種から発芽 茨城・国立科学博物館 筑波実験植物園|TBS NEWS DIG
赤色の無数の実。世界最大の「花」とも言われる、ショクダイオオコンニャクの果実です。
この花は開花すると、魚や肉が腐ったような強烈なにおいを発することでも知られています。
栽培する筑波実験植物園によると、今年5月に2個体が開花。人工授粉をし、実を結びました。その後、種を蒔いたところ、今月12日に発芽したということです。
実を結ぶのも、その実から取った種が発芽するのも日本では初めてだということです。
国立科学博物館 筑波実験植物園 温室担当 小林弘美さん
「植物の不思議を探るためには、とても貴重な材料だと思う」
今回、発芽したものはうまくいけば、およそ10年後に開花するということです。
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