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アイスランドで火山噴火 町に溶岩流到達の可能性 地震頻発で住民は10月から一時避難(2023年12月19日)
火山性の地震が頻発して住民が一時避難していたアイスランドで火山が噴火しました。
暗やみの中、オレンジ色に光る溶岩が激しく噴き出しています。
アイスランド気象庁は現地時間18日午後10時すぎに南西部レイキャネス半島で火山の噴火が始まったと発表しました。
噴火に先立ち、午後9時ごろから群発地震が発生していました。
噴火したのは漁師町・グリンダビークの北東およそ4キロの場所で、アイスランド国営放送は溶岩流がグリンダビークの町に到達する可能性もあると報じています。
周辺では10月下旬から地震活動が活発化したことを受け、およそ4000人が町から一時避難していて、現在も深夜の立ち入りは禁止されていたということです。
これまでのところ人的被害は伝えられていません。
またアイスランド航空の運航に噴火の影響はないということです。
アイスランドでは2010年にも大規模な噴火があり、ヨーロッパ全体を噴煙が覆ったため10万便以上のフライトが欠航し、人の往来や物流に大きな影響が出ました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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