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イスラエル諜報機関トップ カタール首相と会談か 米紙報道(2023年12月17日)
イスラエルの諜報(ちょうほう)機関「モサド」の長官が、イスラム組織「ハマス」との交渉の仲介を担う、カタールの首相と会談するとアメリカメディアが報じました。
アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは16日、イスラエルの諜報機関「モサド」のバルネア長官が、カタールのムハンマド首相兼外相と北欧ノルウェーの首都オスロで会談すると伝えました。
カタールはこれまでイスラエルとハマスの交渉の仲介役となっていて、ガザ地区に残っている人質の解放交渉の再開や戦闘の一時休止を協議するとみられます。
また、バルネア長官はエジプトの当局者とも会談する可能性があるということです。
イスラエルのネタニヤフ首相は16日の会見で、オスロでの会談について直接の言及は避けたものの、交渉団に指示したことを認めたうえで「我々はカタールとエジプトと協力している。現在、我々は人質全員の奪還に努めている」と述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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