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東京都のインフルエンザ 1定点医療機関あたり20.30人 注意報レベルの水準続く(2023年12月14日)
東京都の季節性インフルエンザの患者報告数は1定点医療機関あたり「20.30人」で、注意報レベルの高い水準が13週連続で続いています。また、新型コロナウイルスは「2.31人」で3週連続の増加です。
東京都感染症情報センターによりますと、4日から10日までの1医療機関あたりのインフルエンザの患者報告数は「20.30人」で、前の週の「15.08人」から約35%増加しました。
依然、注意報の基準となる「10人」を超える水準で、今シーズン2番目に高い値です。
都は9月にインフルエンザの流行注意報を発表しています。
また、新型コロナウイルスの1医療機関あたりの患者の報告数は「2.31人」で、前の週の「1.89人」から約22%増加しました。増加は3週連続です。
専門家は「今後の動向に注意する必要がある」と指摘しています。
また、11日時点の入院患者数は587人で、前の週から147人増加しました。
専門家は「入院患者数が増加し、今後の医療提供体制への影響を注視する必要がある」と分析しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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