- 【動物ライブ】赤ちゃんペンギンと飼育員が攻防 / 猫パンチ 犬と猫の戦い/ カメにも好き嫌い?ピーマン食べて“苦悶の表情”/新宿駅構内にタヌキ など(日テレNEWS LIVE)
- “出会い系”で知り合った男性の自宅から900万円盗んだ疑い 22歳女逮捕(2022年4月5日)
- “真夏並み”の紫外線に対策に欠かせない日焼け止め 「SPF」の意味は“持続時間” 選び方を調べました【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- 北朝鮮メディア「偵察衛星の発射成功、軌道に正確に投入」「金正恩総書記立ち会い」「近いうちに数個の偵察衛星を追加で発射する計画」|TBS NEWS DIG
- 【速報】岡山県に記録的短時間大雨情報(2022年7月16日)
- 【瞬間】父親の急所にちょっかい…その瞬間をとらえた 旭山動物園
国セン“ほくろが取れる”海外クリームに注意喚起 化学熱傷の恐れ(2023年12月13日)
ほくろやいぼが取れるという海外製のクリームを使用すると重い皮膚の障害を負う恐れがあるとして、国民生活センターが使用を控えるよう注意を呼び掛けています。
国民生活センターによりますと、「ほくろ」「いぼ」「しみ」などが取れるとうたい、インターネット上で販売されていた海外製のクリーム「点痣膏(ディエンジーガオ)」を顔のほくろに付けたところ、「赤く腫れた」「やけどのような症状が出た」という情報が寄せられました。
クリームには成分や使用方法について日本語の表示がなく、センターで詳しく調べたところ、「pH」が14と強いアルカリ性でした。
このため国民生活センターは、このクリームが皮膚や目に触れると化学熱傷による重い障害を引き起こす恐れがあるとして使用の中止を求めるとともに、他の商品でも不安や不明な点がある場合は購入しないように注意を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く