- 【ムダ会議】「資料読み上げだけ」「何も決まらなかった」業務の約2割が会議…事態を受け自治体が作成 ガイドラインが話題に|アベヒル
- 【大雨特別警報】一夜明け被害の状況明らかに 新潟・村上市から中継
- ホテルに17歳少女の遺体 同行の男性は窓から逃走か 2階の部屋は施錠、窓は未施錠 大阪・中央区
- 【きょうは何の日】『鯉の日』ニシキゴイ 初の“AI審査”品評会/国の有形文化財「恋しき」にハート模様のニシキゴイ など ニュースまとめライブ(日テレNEWS LIVE)
- サイクロン上陸“ミャンマー”緊迫 …スペインで季節外れの「雪」 深刻干ばつも(2023年5月15日)
- 【新型コロナ】東京8464人の新規感染確認 “一か月半ぶり”金曜日に1万人下回る 11日
モササウルスの新種 「ワカヤマソウリュウ」と命名(2023年12月14日)
和歌山県内で発掘されていた化石が古代の巨大な海の生物・モササウルスの新種であることが判明し、「ワカヤマソウリュウ」と命名されました。
モササウルスは今から約9800万年前の白亜紀と呼ばれる時代に、体長約10メートルを超える「海の王者」として君臨した古代の爬虫(はちゅう)類です。
約6600万年前に恐竜とともに絶滅しました。
そのモササウルスの化石が和歌山県有田川町で2006年に発見され、研究が進められてきました。
その結果、県立自然博物館などは「ヒレの特徴」や「両目の配置」などから新種であることが判明したと発表しました。
新種は通称「ワカヤマソウリュウ」と命名されました。
子どもたちの間では、ティラノサウルスに並ぶ人気があるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く