台風6号 九州に接近・上陸の恐れ 広範囲で大雨(2023年8月7日)
台風6号は今週、九州へ接近・上陸する恐れがあり、広範囲で影響が長引く恐れがあります。
台風6号は、現在も奄美地方を暴風域に巻き込みながらゆっくりと東寄りに進んでいます。
この後は、次第に進路を北に変え、10日ごろにかけて九州の東シナ海側を北上する見込みです。
九州は南部を中心に記録的な大雨が予想され、台風から離れた東海などでも大雨となる恐れがあります。
太平洋側は暴風や高波にも警戒して下さい。
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