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世界初!肉食恐竜の化石“胃から食べた獲物が” 成長すると餌に変化「仮説」裏付けに(2023年12月13日)
世界で初めて肉食恐竜の子どもの化石から、食べた獲物が胃に残ったまま見つかったということです。
筑波大学と北海道大学はティラノサウルスの仲間であるゴルゴサウルスの子どもの化石を発見し、これまで分からなかった食べ物の習性を明らかにしました。
この化石はカナダ西部にある約7500万年前の地層から発見され、胃の中には2体の小さな恐竜の後脚が折り畳まれた状態で入っていたということです。
研究チームはゴルゴサウルスの子どもが捕獲した恐竜の子どもを丸飲みではなく、肉付きの良い脚から食べていたと考えています。
成長するにつれて餌(えさ)の好みが変化するという仮説を裏付ける発見だということです。
筑波大学の田中康平助教は「今回の発見で、これまで謎だったティラノサウルスの子どもの餌が明らかになった」と話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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