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広島市教委「はだしのゲン」削除へ 「誤解与える恐れ」検討会が指摘(2023年2月16日)
広島市の教育委員会が小学校の平和教材からマンガ「はだしのゲン」を削除することを決めました。
「はだしのゲン」は原爆の残酷さや、家族の大切さを伝えるため2013年度から広島市の小学3年生向けの平和教材に採用されていました。
しかし、栄養不足の母親に食べさせようと、コイを盗む場面などについて、大学教授らが参加する検討会議で、「誤解を与える恐れがある」「ストーリーの背景を説明する時間が追加で必要」などと指摘。広島市の教育委員会は一部の切り取りでは被爆の実相に迫りにくいとして、被爆者の体験に差し替えることに決めました。
27歳女性:「読んだことで、実際に戦争は、本当に怖かったと小学校の時思った。無くなるのはどうなのかな」
76歳祖母:「寂しいような気がする」
26歳孫:「見ていて『はだしのゲン』は怖かったイメージがある。戦争は学ばなければいけないが、あれは見たくないという気持ちがあった」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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