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回転すし市場 コロナ禍でも過去最高水準の売り上げに(2022年5月11日)
新型コロナの影響で外食産業の多くが苦しむなか、回転すし市場は過去最高水準の売り上げになる見込みです。
帝国データバンクによりますと、「スシロー」や「くら寿司」など大手を中心とした回転すし市場の2021年度の売り上げは前の年度からおよそ600億円、8.3%増え7400億円を超える見込みとなりました。
10年前の1.6倍の規模となる過去最高水準です。
2020年度は新型コロナの影響で売り上げが7割減少するチェーンも出るなど過去10年で初めて減少しましたが、テイクアウト需要やラーメン、デザートなどのサイドメニューの売り上げがファミリー層などに好調でした。
一方で、今後はウクライナ情勢や円安で大幅なコストの上昇が避けられないとして価格の動向に注目だとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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