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漂着イワシ約600t ショベルカー投入も手作業つづく…年内かかっても海中にまだ500tか #shorts
漂着したイワシは実に600トン。手作業ではとても回収作業が追い付かず、12月12日からショベルカーが投入されました。
しかし、ショベルカーにイワシを乗せるのは手作業。回収には2023年内いっぱい、かかる見通しです。
海中にはまだ500トンのイワシが漂っているとみられていて、その処理方法は決まっていません。
こうしたなか、さらなる問題が浮上しています。
「大量の死んだ魚が日本に打ち上げられた。福島の処理水放出の3カ月後に」と、イギリスの大衆紙「デイリー・メール」は福島第一原発の処理水放出と関連付けた記事を掲載しました。
記事はSNSを通じて拡散していて、北海道の担当者は「誤った情報だ」と否定しています。
北海道立函館水産試験場 藤岡崇さん:「イルカなどのイワシを食べるようなものに追い掛けられて、沿岸に入ってしまって、打ち上げられたということだと思っています」
(「グッド!モーニング」2023年12月13日放送分より)/a>
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