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“対中強硬派”ポンペオ前国務長官が台湾・蔡総統と会談 連日アメリカ要人と
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受け、中国と台湾の情勢に注目が集まる中、アメリカのポンペオ前国務長官が台湾の蔡英文総統と会談を行い、「アメリカは台湾に全力で寄り添う」と協力姿勢を強調しました。
会談は現地時間の午前10時から行われ、蔡英文総統は「台湾とアメリカの深い友情を示すものだ」と訪問を歓迎し、ポンペオ氏に対し勲章を授与しました。
ポンペオ前国務長官は、新彊ウイグル自治区の少数民族・ウイグル族への弾圧について、ジェノサイド=大量虐殺と認定するなど「対中強硬派」として知られる一方、台湾との関係強化を進めてきました。
ポンペオ氏は、「蔡総統の任期中には、自由が破壊されることはないと確信している。アメリカはこれからも全力で台湾に寄り添う」と語りました。
ロシアのウクライナ侵攻を受け、中国と台湾の情勢に注目が集まる中、連日アメリカの要人が台湾を訪問しています。
(03日23:33)



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