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旧統一教会の被害者救済めぐり 「財産保全検討」盛り込み可決(2023年12月5日)
旧統一教会の被害者救済を巡り、与党などが提出した法案の修正案が、衆議院の法務委員会で全会一致で可決されました。
自民・公明・国民民主の3党は、宗教法人が財産を処分する際の監視強化などを盛り込んだ法案を提出していました。
財産の保全を入れるよう求めていた立憲民主党や日本維新の会は、法案の付則に、施行後3年をめどに財産保全のあり方などを検討することが書き込まれ、委員会質疑の中では「3年を待たずに」検討することについて答弁があったことから賛成に転じました。
旧統一教会の被害者:「教団財産の包括保全を目指していた野党案が否決されたことは残念ですし、残念というよりも怒りを感じています」
この法案は午後、衆議院本会議で可決され今の国会で成立する見通しです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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