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東芝が離れた場所に無線で電力を送る新技術開発 将来はスマホに給電も(2023年12月5日)
既存の無線システムに影響を与えることなく、離れた場所に無線で電力を送る技術が世界に先駆けて開発されました。
東芝によりますと、無線で電力を送る技術では、周波数が隣り合う無線LANに干渉することなく狙った場所に効率よく送ることが大きな課題でした。
新たな技術では周囲に他の無線信号を検出すると、電力の供給を止めたり波の向きを変えたりすることで干渉を防げるようになったということです。
32ワットで送電でき、10メートル先にも送れるとしています。
東芝は工場や物流倉庫での生産性向上につなげたい考えで、法制度の整備も含めて2025年度以降の事業化を目指します。
将来的にはスマートフォンへの給電も考えられるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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