“今季最低”東京で続く 東北・北陸では雹や雷雨も 年末向けの準備は佳境に(2023年12月3日)

“今季最低”東京で続く 東北・北陸では雹や雷雨も 年末向けの準備は佳境に(2023年12月3日)

“今季最低”東京で続く 東北・北陸では雹や雷雨も 年末向けの準備は佳境に(2023年12月3日)

 3日は太平洋側で冷え込みが続き、東京では今シーズン最低に並ぶ寒さでした。一方、東北や北陸ではひょうや雷雨となるなど不安定な天気となりました。

■東北・北陸ではひょう・雷雨も

 朝焼けに照らされた海。けあらしが立ち上ります。宮城・気仙沼は4日連続の冬日。寒さが作る絶景です。

 気仙沼大島ゲストハウス海風 オーナー 斉藤仁さん:「きょう、今年で一番出てた。寒いから一日のパワーをもらえる気持ちになる」

 冷え込みが続く列島。寒さに負けない子どもたちも。福岡では、空手の寒稽古で寒さを吹き飛ばします。ただ、福岡市の3日の最低気温は6.5℃。

 子ども:「まだ寒いです」
 保護者:「強くなりましたって。せーの」
 子ども:「強くなりました」
 保護者:「もう一回。せーの」
 子ども:「強くなりました」

 福島では、氷上で綱引き大会が行われました。氷の上で熱い戦いが繰り広げられます。

 参加者:「自分の次世代の人たちが弱すぎてちょっと引きました」

 日中、北陸や東北は低気圧の影響で強風や雷雨となり、ひょうも降りました。

■年末向けの準備 佳境に

 各地、年末の準備が忙しくなってきました。色とりどりの胡蝶蘭(こちょうらん)。お歳暮シーズンに向け、胡蝶蘭の出荷がピークを迎えています。

 マロニエ洋らんパーク 福島光春さん:「今年は夏場かなり暑かったが、輪形も大きな胡蝶蘭ができているので好評いただいている」

 クリスマスの季節もやってきました。神宮外苑で行われた「クリスマスマーケット」。ドイツを中心に、中世から続く祭り。クリスマスグッズやグルメが並び、一足早いサンタも登場しました。

 最低気温4.1℃と2日に続き今季一番の寒さとなった東京都心。ただ、日中は3日ぶりに15℃を超えました。

 さらに季節を先取りした人もいました。

 振り袖の人:「成人式の振り袖の前撮りに来ました。イチョウ並木でしたいなって思って来た。サンタさんに1万円分の化粧品頼みました」

 4日の朝もこの時期らしい冷え込みとなりますが、日中は全国的に穏やかな陽気となりそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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