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農水省がホタテの殻剥き加工をベトナムに転換検討(2023年12月1日)
中国などで続く日本産海産物の禁輸措置を受け、農林水産省はホタテの加工作業を中国から別の国に移すなどの新たな対策を明らかにしました。
宮下農水大臣:「これまで中国で殻むき加工がなされてから米国に輸出されていたホタテにつきまして、ベトナム等で殻むき加工を行って米国に輸出するルートの構築を進めております」
これまで主に中国で行ってきたホタテの殻むきなどの加工作業について、農林水産省などは先月からベトナムの水産加工施設で輸出に必要な衛生条件を満たすかどうかの調査を行っています。
今月上旬にはベトナムで商談を希望する事業者の募集を始めるということです。
また、販路拡大に向け今週末から福島県や北海道などの産地に海外バイヤーを招き、商談の場を設けることも計画しています。
宮下農水大臣はこのような取り組みに加え、国内の消費も拡大していることから「中国などによる禁輸措置のダメージを乗り越えつつある」と話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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