甲府強盗裁判で浮上 謎の男“マツオ”に迫る(2023年11月22日)
■強盗事件 謎の男“マツオ”に迫る
到着する特急列車。ホームに降りた男を取り囲む警察官たち。物々しい雰囲気のなか、男たちは連行されました。
7月、山梨県甲府市の時計店で起きた強盗事件。
腕時計店の店主:「真っ黒い人間が3人いるのがモニターで見えました。無駄な動きがなかった」
高級腕時計など31点、2500万円相当が奪われましたが、逮捕された4人が身に着けるなどしていた5点以外は今も見つかっていません。
そして逮捕・起訴された4人の裁判を傍聴するなかで入念な計画を練っていたと思われる謎の男が浮上しました。
高久被告:「“マツオ”という人物と会った。“マツオ”という人が上の人で指示を出してくれると」
被告の関係者をたどっていくと、謎の男“マツオ”を知る人にたどり着きました。
マツオを知る女性によると、年齢は22歳で荒れた性格だったといいます。
“マツオ”を知る女性:「周りに関わっている人がやんちゃで悪さしていると聞いていた」
さらにマツオの父親と接触。父親によると、マツオは高校を中退と同時期にバイクの免許を取り、暴走族のようなことをやっていたといいます。
そして今年7月、甲府市の強盗事件でマツオは秘匿性の高い通信アプリで指示を出していたとみられています。現在、マツオは別の事件で傷害と恐喝の容疑で逮捕され、栃木県内の警察署にいるといいます。
いまだ見つかっていない盗まれた大量の高級腕時計はどこに。山梨県警はマツオを犯行の指示役の一人とみて捜査を続けています。
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