- 警察や消防も出動・・・USJ近くの駅で不審物騒ぎ 茶色い液体の正体は「お茶」(2022年5月2日)
- 「それぞれ増やしての『折半』ですw」楽天モバイル元部長が請求書作成か 巨額詐欺事件の全体像を描き主導したか|TBS NEWS DIG
- 【取締り強化】自転車の悪質運転に“赤切符” 何が対象?罰金どうなる?|社会部 生田目剛記者
- 【ガソリン平均価格】1リットル173円90銭 3週連続の値上がり
- 大人気“おもてなし“の極意に迫る―京都の名物タクシードライバー、オーダーメイド観光プランの裏側【かんさい情報ネット ten.特集/ノゾキミ】
- 【ニュースライブ 6/8(木)】大阪・はしか感染に注意3年ぶり発生/京都府警の警官が女性を“盗撮”/元少年に直接質問した遺族が会見 ほか【随時更新】
2回目の停戦交渉の行方は 開催場所で調整難航も
2回目の停戦交渉について最新情報です。モスクワ支局から中継です。
ロシアメディアによりますと、ウクライナの代表団はすでにポーランドに入っていますが、交渉場所についてベラルーシ以外の国で行うことを提案し、これにロシアは反対しているといい現在、調整中とみられます。
ロシアの代表団は2日、ベラルーシ西部のポーランド国境沿いにあるブレスト州の交渉場所とされる現場に到着。その後、3日に交渉が行われるとして「ウクライナの代表団を待つ」と述べていました。
これに対し、ウクライナの代表団の一人は交渉は行うがブレスト州ではないとするなど調整が難航していることが伺えます。
一方、ロシア国内では言論統制の動きが強まっています。
独立系テレビ局の「ドシチ」と独立系ラジオ局「モスクワのこだま」に対し、当局はウクライナ侵攻をめぐり「虚偽情報を流した」として放送やインターネットのサイトを遮断しました。
これを受け、「モスクワのこだま」が解散を決めたと伝えられています。プーチン政権の公式見解に沿った報道以外は認めないという姿勢でメディアへの圧力を強めています。
欧米からの制裁で国民の不満が高まる中、政権の焦りも伺えます。
(03日17:39)
コメントを書く