【宮台氏“切りつけ”】ペットボトルから男のDNA型を検出か
去年11月、東京・八王子市の東京都立大学キャンパスで、宮台真司さんが男に襲撃された事件で、事件前に男が捨てたとみられるペットボトルから、DNA型が検出されていたことがわかりました。
この事件は去年11月、東京都立大学で教授の宮台真司さんが男に刃物で襲われ重傷を負ったもので、男は現在も逃走中です。
捜査関係者によりますと、事件前、キャンパスから数キロ離れたゴミ箱に、容疑者とみられる男がペットボトルを捨てる様子が映っていて、警視庁は男が捨てたとみられるペットボトルを回収し、DNA型を検出したということです。
男は身長180~190センチメートルくらい、オレンジ色のニット帽に、上下黒っぽい服装で、リュックサックを身につけていたということで、警視庁は引き続き男の行方を追っています。
(2023年1月11日放送「ストレイトニュース」より)
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