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今季初の鳥インフルエンザで農水省が対策本部(2023年11月25日)
佐賀県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが確認されたことを受け、農林水産省は防疫対策本部を開き、今後の対応について協議しました。
農水省の防疫対策本部では、高病原性鳥インフルエンザが確認された佐賀県の養鶏場での殺処分や焼埋却、農場から半径3キロ以内に移動制限区域を設けるなど、迅速に対応していく方針を確認しました。
宮下農水大臣は、すでに野鳥でも全国各地で鳥インフルエンザの感染事例が報告されているとしたうえで、「今回の地域以外でも発生する恐れがある」と全国の養鶏業者に対し、発生予防と蔓延(まんえん)防止に万全の対策を行うよう呼び掛けました。
昨シーズンは全国で84事例の鳥インフルエンザが確認され、殺処分はおよそ1771万羽に上っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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