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「酸素吸入器」使用中に喫煙で火災続発 実験映像(2022年3月3日)
呼吸を助ける「酸素吸入器」の使用中に、たばこを吸うなどして火災になるケースが後を絶たず、東京消防庁が実験映像を公開し、注意を呼び掛けました。
呼吸器疾患の患者などに使用される「酸素吸入器」のチューブを付けたまま、寝たばこをした場合の実験映像です。
たばこの火がチューブに近付くと、チューブ内は酸素濃度が高いため、火が燃え移ると導火線のように燃えてしまうということです。
東京消防庁によりますと、酸素吸入器が原因となった火災は、去年以降4件発生し、うち1件では死亡者が出ました。
東京消防庁は、酸素吸入器を使用したまま、たばこを絶対に吸わないよう呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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