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ガザへの攻撃反対集会 受け取り拒否で“異例”の抗議文提出(2023年11月24日)
イスラエルとハマスが合意した4日間の戦闘休止期間が24日午後、始まりました。都内ではガザ地区への攻撃に反対する市民らがイスラエル大使館付近に集まり、抗議文を提出しました。
東京・千代田区のイスラエル大使館近くで24日、イスラエルによるガザ地区への攻撃に反対する市民らが集まり、シュプレヒコールを上げました。
大使館前の道路は封鎖され、抗議文を提出するために大使館へ近付けるのは5人までに制限されました。
イスラエル大使館が抗議文の受け取りを拒否したため、道路から大使館の中に抗議文を投げ入れる形で「提出」しました。
参加者の中には在日パレスチナ人の姿もありました。
ワエル・アブシャワレブさん:「叔父がガザ地区に住んでいますが、連絡が取れなくなりました。多くの日本人はガザで起きていることを詳しく知らなかったが、今では困難な状況について語り合っている。世界中が目を覚ましました。とても良いことです」
抗議主催者 菱山南帆子さん:「一時休戦ではなくて、停戦。(戦闘を)やめてもらわないと意味がないと思います。休戦ということはまた再開するということですから。とにかく停戦を、命を守るということを言う義務があると思っていますし、責任があると思っています」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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