- 新電力破たん過去最多~電力自由化にひずみは?~
- 「一緒に行けるのが楽しくてうれしい」 愛犬と一緒の「イチゴ狩り」が人気 5月末まで 兵庫・養父市 #shorts #読売テレビニュース
- 大阪府『お米5000円相当』申請受付を開始…府内の18歳以下の子どもや妊婦が対象(2023年3月21日)
- 夏限定枝豆「京 夏ずきん」出荷 粒が大きく、コクのある甘みとモチモチ食感が特徴 京都・福知山市 #shorts #読売テレビニュース
- オスプレイ全世界での飛行停止 「安全性確認するまで飛行再開しない」米政府高官(2023年12月8日)
- 【異例の事態】『寮のガス止まる』教職員ストライキの背景に”不適正な学校運営”…『就学支援金の返還遅れ』や『修学旅行費の差額を未返還』も(2022年5月16日)
元慰安婦裁判 韓国高裁が日本政府に賠償命じる 1審の判断から一転(2023年11月23日)
韓国の元慰安婦の女性らが日本政府に損害賠償を求めた裁判の控訴審で韓国の高裁は1審判決を破棄し、原告の訴えを認める判決を言い渡しました。
ソウル高裁は23日、原告の訴えを却下した1審判決を破棄し、「原告の請求金額をすべて認める」とする判決を言い渡しました。
1審では主権国家は外国の裁判で裁かれないとされる「主権免除」の原則が適用されましたが、控訴審では「人権を重視する近年の国際慣習法上、韓国での裁判権を認めるのが妥当」と判断したということです。
判決を受け、原告の元慰安婦・李容洙(イ・ヨンス)さんは「日本は心から謝罪し、判決に従って法的賠償をするのが当然だと思う」と述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く