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デモ隊衝突 ユダヤ系の男性死亡で“親パレスチナ”の大学教授の男を訴追 アメリカ(2023年11月18日)
イスラエルとハマスの衝突を巡るアメリカでのデモでユダヤ系の男性と対立し、死亡させたとして50歳の大学教授の男が過失致死罪などで訴追されました。
検察などによりますと、ロアイ・アルナジ容疑者(50)は5日、カリフォルニア州・ベンチュラで、親イスラエルと親パレスチナのデモ隊同士が衝突した際、参加していた69歳のユダヤ系の男性と対立しました。
その後、男性は転倒して頭を打って搬送先の病院で死亡し、16日、アルナジ容疑者が暴行罪と過失致死罪で訴追されました。
アルナジ容疑者は事件後、拘束されましたが、家宅捜索を受けた後、証拠不十分で釈放されていました。
地元メディアによりますと、アルナジ容疑者はコンピューター・サイエンスの大学教授で、自身のSNSで親パレスチナの意見を主張していましたが、投稿の多くは事件後に削除されていたということです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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