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京都・綾部市の山間で 枝の先が3つに分かれる“黄色い”「ミツマタ」の花が見ごろ
京都府綾部市の山間で、三つに分かれた枝に咲く黄色い花が特徴の「ミツマタ」の花が見ごろを迎えています。
杉の木が生える斜面に、まるで黄色いじゅうたんを敷き詰めたように広がる小さな花。枝の先が三つに分かれることから名づけられた「ミツマタ」の花です。
水源の里として知られる綾部市老富町では、地元の人たちが植えたものが、今では約1.5ヘクタールに広がっています。
昨年は、大雪で枝が折れるなどの被害がありましたが、地元の人らが力を注ぎ、例年通り見ごろを向かえました。4月上旬まで楽しめるということです。
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