時速165キロで高速道路を走行 京都府警の巡査長を書類送検「パトカーの性能を試したかった」
京都府警の巡査長が勤務中に高速道路を時速165キロで走行したとして、書類送検されました。
書類送検されたのは、京都府警交通機動隊に所属する30代の巡査長で、今年7月の夜、亀岡市内の京都縦貫自動車道を覆面パトカーで走行中に、法定速度を85キロ上回る時速約165キロで走行した疑いが持たれています。
一般の通行人から「パトカーが速度違反をしている」と苦情があり、捜査したところ、違反が判明しました。当時は、緊急走行中ではなかったということです。
巡査長は「パトカーの性能を試したかった」と話していて、京都府警は、この巡査長を3か月減給の懲戒処分に、同乗していた30代の巡査を訓戒処分としました。
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