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“ハラスメント”問題 町長が職員などに説明「ジョーク好む傾向」 愛知・東郷町(2023年11月15日)
愛知県東郷町の町長が職員に対しパワハラやセクハラとみられる言動を繰り返していた問題で、町長が町の職員や議員に対し説明・謝罪しました。
東郷町の井俣憲治町長は、職員に対して「死ね」などと発言したり、着ぐるみを着た女性職員に抱き付いたりした疑いが持たれています。
15日朝、井俣町長は職員を集め、今回の問題について説明・謝罪しました。
その後、町議会では緊急の全員協議会が開かれ、井俣町長が議員に説明・謝罪しました。
東郷町 井俣憲治町長:「私がジョークを挟んだ会話を好む傾向があるということもあり、(不適切な発言なども)レク・ミーティングの中で出てきていると私自身も認識しております」
この問題で町は第三者委員会の設置も検討しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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