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4月以降の輸入小麦売り渡し価格 値上げ5%で調整(2023年3月8日)
4月以降の輸入小麦の売り渡し価格について、政府が値上がり幅を5%程度に抑える方向で調整していることが分かりました。
パンや麺類など幅広い食品の原料となる小麦は、安定供給のため政府が一括で輸入したうえで製粉会社などに売り渡しますが、その価格は4月と10月の半年ごとに見直されます。
去年はロシアのウクライナ侵攻で調達価格が高騰したことを受けて、政府は10月の価格改定を行いませんでした。
来月について、これまでのルール通りで算出すると、値上がり幅は13%程度になるとみられていましたが、関係者によりますと、5%程度に抑える方向で調整しているということです。
農林水産省が近く価格を公表する見通しです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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