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海底パイプライン爆発 ウクライナ軍の大佐が関与か 複数メディア報道(2023年11月14日)
ドイツとロシアを結ぶ海底パイプラインで去年9月に起きた爆発について、ウクライナ軍の大佐が関与したと複数のメディアが報じました。
バルト海を経由してロシア産の天然ガスをドイツに送る海底パイプライン「ノルドストリーム」では去年9月、爆発による相次ぐガス漏れが発生しました。
アメリカのワシントン・ポストなどは今月11日、関係者の話として当時、ウクライナ軍の大佐だったロマン・チェルビンスキー氏(48)が事件に深く関わっていたと報じました。
パイプラインに爆発物を設置した6人の実行犯の装備の管理など後方支援にあたっていたいうことです。
チェルビンスキー氏は去年7月に今回とは別の容疑で逮捕され、現在も拘束中で、弁護士を通して関与を否定しています。
報道についてウクライナ軍の報道官は今月12日、ロイター通信に対して「情報はない」と述べています。
一方、ロシアのペスコフ報道官は13日、「ウクライナ側による妨害工作の痕跡がさまざまな報道や調査で見られるようになってきた。我々も注視している」と述べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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