- 【現地で密着】25歳の哨戒機パイロット!ジブチで活躍する女性海自隊員たち『every.特集』
- 【JR保土ケ谷駅付近・傷害事件】横浜市“切りつけ” 電車で現場に来たか 埼玉・川口市2件との関連捜査
- 「生きることの意味を伝えていきたい」20歳の娘を亡くした上野政志さん追悼式典で挨拶 阪神・淡路大震災から28年|TBS NEWS DIG
- 飲食店でのマスク着用は個人の判断に 東京都で3月13日から 「5類」移行の医療体制を決定|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】ロシア・ウクライナ侵攻 :『汚い爆弾』使えばロシアには代償がもたらされる/ プーチン大統領「部分的動員」の兵士訓練を視察 など(日テレNEWSLIVE)
- モロッコ地震 「苦しむ人に…」献血者数が地震前の10倍(2023年9月14日)
ウクライナ各地でロシア軍の攻撃相次ぐ ヘルソン市で1人死亡(2023年11月13日)
ウクライナ各地ではロシア軍による砲撃が相次いでいて、南部のヘルソン州ではロシア軍のミサイル攻撃で1人が死亡しました。
ヘルソン州の知事は11日、ロシア軍の砲撃がヘルソン市の民家などに直撃して1人が死亡、3人が負傷したと明らかにしました。
一時、ロシアの占領下にあったヘルソン市は11日で解放から1年を迎えましたが、攻撃はいまだ続いています。
一方、首都キーウにも11日にミサイル攻撃があり、軍事行政長官によりますと、ミサイルは防空システムによって撃墜されたということです。
これに対してゼレンスキー大統領は12日、自身のSNSで「冬に向け、ロシア軍はウクライナへのインフラ攻撃を増やす可能性がある」と述べ、攻撃に警戒するよう国民に呼び掛けました。
ウクライナでは去年の冬、ロシア軍によるインフラ施設への攻撃で各地で電力が不足し、暖房が使えなくなるなど深刻な被害がありました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く