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感染者数の高止まりやリバウンドの可能性に言及 尾身会長
政府のコロナ分科会の尾身会長は現在の感染状況について、全国的に高止まりし、今後、再び感染が広がる可能性もあるとの認識を示しました。
立憲民主党 山井和則 衆院議員
「昨日、一昨日と1週間前より東京が増えているということで、今後またですね、東京のみならず、全国も含めてまた再び上がる、増えるとか、下げ止まりのリスクというのはやっぱりあるんでしょうか?」
コロナ分科会 尾身会長
「高止まりという可能性もあるし、場合によっては(オミクロン株の)『BA.2』の問題もあるんで少し上がるということもあるし、ここは今、慎重に対応を考えるべき時期だと思います」
尾身会長は、きょうの国会でこのように話したうえで、今月6日に期限を迎える東京などの「まん延防止措置」を解除するかどうかについては感染者数に加えて、「医療のひっ迫や、重症者・死亡者の数が重要」だと強調しました。また、今回の“第6波”が落ち着いたとしても、新たな変異ウイルスが出てくる可能性などもあるとして、中長期的に対策を考える必要があるとの認識を示しました。
(02日11:53)
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