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奈良のシカ“虐待疑惑”受け…県が調査結果 収容環境「不適切」(2023年11月6日)
シカの収容環境が「不適切だった」と明らかにしました。
奈良県の山下真知事は一般財団法人の「奈良の鹿愛護会」が運営する保護施設「鹿苑」でのシカの収容環境は「不適切」とする調査結果を発表しました。
鹿苑では農作物を荒らすなどしたシカが「特別柵」と呼ばれる区画で保護され、9月に「毎年50頭以上が死んでいる」と通報されていました。
県の調査によりますと、餌(えさ)の量は不足していないものの、一部のシカに行き届かず、痩せすぎたり、死んだりしている割合が高いということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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