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NY原油 7年7か月ぶり一時1バレル104ドル台
ニューヨーク原油市場では国際的な先物価格が一時1バレル104ドル台まで上昇し、7年7か月ぶりの高値水準となりました。
ニューヨーク原油市場では1日、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアに対して欧米各国が経済制裁をさらに強めていることでロシアからの原油供給が滞ることへの警戒感が高まり、国際的な指標となるWTIの先物価格が2014年7月末以来、7年7か月ぶりに一時1バレル104ドルを超える高値水準に達しました。
市場では、紛争が長期化すれば原油価格がさらに上昇するのではないかという懸念が広がっています。
(02日03:56)
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