- 嵯峨野トロッコ列車 コロナ苦境で『運賃を約4割値上げ』 大人630円→880円(2022年4月1日)
- 7回目の再逮捕 “同級生”の19歳男3人 栃木・足利市の住宅強盗関与疑い 栃木県警|TBS NEWS DIG #shorts
- マッチしない原因はプロフィール写真⁉ プロの撮影で出会いは生まれるのか?「マッチングアプリ」で出会い求める 27歳青年のビフォーアフターに密着
- 【逮捕】空調設備会社の社長…約2300万円の脱税疑い 横浜地検
- “お好み焼き案は早々に却下” 日本側でほぼすべて決めたバイデン大統領への「おもてなし」の裏側 官邸キャップ報告|TBS NEWS DIG
- 【報ステ解説】“救済法案”衆院通過 元2世信者「心から感謝」課題も…大きな2つの壁(2022年12月8日)
米GDP 7-9月期は4.9%増(2023年10月26日)
アメリカの今年7月から9月にかけてのGDP=国内総生産の伸び率は年率に換算してプラス4.9%で、市場の予想を上回りました。
アメリカ商務省が26日に発表した今年7月から9月にかけてのGDPの速報値によりますと、伸び率は前の3カ月と比べて年率換算でプラス4.9%となり、市場予想の4.3%を上回りました。プラス成長は5期連続です。
GDPの7割を占める個人消費は前の3カ月と比べてプラス4.0%と大幅に伸びたほか、住宅投資もプラス3.9%と、利上げにもかかわらずアメリカ経済の堅調さが表れています。
一方、企業の設備投資はマイナス0.1%でした。
FRB=連邦準備制度理事会は今月31日から金融政策を決める会合を開きます。
堅調な経済を背景にインフレが再加速することがないよう、物価と雇用の状況を踏まえながら、政策金利を引き上げるか判断することになります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く