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米GDP 7-9月期は4.9%増(2023年10月26日)
アメリカの今年7月から9月にかけてのGDP=国内総生産の伸び率は年率に換算してプラス4.9%で、市場の予想を上回りました。
アメリカ商務省が26日に発表した今年7月から9月にかけてのGDPの速報値によりますと、伸び率は前の3カ月と比べて年率換算でプラス4.9%となり、市場予想の4.3%を上回りました。プラス成長は5期連続です。
GDPの7割を占める個人消費は前の3カ月と比べてプラス4.0%と大幅に伸びたほか、住宅投資もプラス3.9%と、利上げにもかかわらずアメリカ経済の堅調さが表れています。
一方、企業の設備投資はマイナス0.1%でした。
FRB=連邦準備制度理事会は今月31日から金融政策を決める会合を開きます。
堅調な経済を背景にインフレが再加速することがないよう、物価と雇用の状況を踏まえながら、政策金利を引き上げるか判断することになります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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