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空港近く“激しい火災”カメラに 「ものすごい煙」その一部始終(2023年10月26日)
25日午後4時すぎ、鹿児島県霧島市。カメラは現場へ走っていました。目の前に現れた現場。パチパチと焼ける音はカメラが一歩近付くごとに大きくなります。炎に包まれているのは2階建ての木造住宅。音を立てて激しく燃え、黒煙も上がっています。
別の場所に移動すると、延焼を防ごうとホースで自宅の外壁に水を掛ける人も。炎の間には黒く焦げた骨組みが見えます。放水していますが、勢いは収まりません。煙は渦を巻き、立ち上っています。近くに住む人は発生直後に異変に気付きました。
近所の人:「音はなかったが、煙がすごかったので何事かなと思ってのぞいたら、ものすごい煙が出ていたので火事だと気付いた。警察官がパトロールで通り掛かったので『火事ですよ、裏が』と呼び止めた」
現場は鹿児島空港からおよそ800メートルの場所。空港に設置されたカメラからも黒煙は確認できました。
警察によると、およそ150平米の住宅が全焼。けが人はいませんでした。
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