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【速報】イスラエル情勢で安保理 米ロの決議案を否決 “停戦”に双方が拒否権行使(2023年10月26日)
国連の安全保障理事会はイスラエルとハマスの衝突を巡り、アメリカとロシアが提出した決議案をそれぞれ否決しました。
アメリカが提出した決議案は、人道支援を行うための「戦闘の一時的な停止」を求めたほか、イスラエルの自衛権についても主張しました。
採決では採択に必要な9カ国以上が賛成を投じましたが、「イスラエルの自衛権を認めれば戦闘の激化は止まらない」などと主張したロシアや中国が拒否権を行使し、否決されました。
一方で、ロシアが提出した即時停戦を求める決議案も賛成が4カ国にとどまったうえ、アメリカなどが拒否権を行使し、否決されました。
双方の決議案が否決され、安保理は一致した行動を取れず手詰まりとなっています。
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