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ソフトバンクと日建設計 AIなど活用でメンテナンスを省力化「スマートビル」推進(2023年10月25日)
通信会社大手のソフトバンクと建築設計大手の日建設計がタッグを組んでAI(人工知能)などを活用した消費電力やメンテナンスを省力化するスマートビルを普及します。
2社が12月に設立する新会社「SynapSpark」は、空調や照明などの設備を連携させる「ビルOS」と呼ばれる基本ソフトを開発し、設計段階からスマート化を進めていきます。
2社が設計・建築を進めているスマートビルでは消費電力を15%、警備や受け付けなどビルを運営する要員を30%削減できる予定だということです。
将来的には清掃が必要な場所をビル自身が自動で検知して、ロボットが清掃することも想定しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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