約7000票差の接戦制した自民・金子氏が有権者にあいさつ(2023年10月23日)
衆議院長崎4区の補欠選挙で当選した自民新人の金子容三さん(40)は一夜明け、沿道に立ち有権者らに感謝を伝えました。
当選した自民新人 金子容三氏:「改めまして『これまでの選挙戦ありがとうございました』というお礼と『しっかり頑張っていきます』と決意を込めて、ごあいさつをさせていただきました」
金子さんはおよそ7000票差の接戦の末、立憲の前職・末次精一さんを破りました。
また、参議院徳島・高知選挙区の補欠選挙は、無所属で出馬した立憲民主党の元国会議員・広田一さんが当選しました。
自民が公認し公明が推薦した西内健さんは及びませんでした。
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