- 加藤こども政策担当大臣「日本版DBS」について法案の提出時期は“白紙” 自民党内からは「政治とカネの問題の対応で政策の話が進まない」の声も|TBS NEWS DIG
- 今年4月の「実質賃金」13か月連続で減少 1人あたりの現金給与総額は「28万5176円」賃金上昇も物価上昇には追いつかず|TBS NEWS DIG
- 教諭が生徒に『顔面ヒザ蹴り』『髪つかんで3階から1階に引きずりおろす』体罰で懲戒(2022年9月16日)
- 【新型コロナ】東京3万4243人感染 入院調整中に自宅で死亡…先月以降2人目
- 高校生22人が夕食後に体調不良で病院搬送、集団食中毒か ホテルを保健所が立ち入り調査 大阪・堺市#shorts #読売テレビニュース
- 【“AV新法”違反】全国初の摘発 会社役員を再逮捕
こども家庭庁がヒアリング 大綱策定に多様な意見を(2023年10月22日)
こども家庭庁は子どもや若者の率直な意見を政策に反映させるため、小学生などから直接、意見を聞きました。
こども家庭庁は、年末に閣議決定を目指す「こども大綱」を策定するにあたり、子どもや若者から直接、ヒアリングを行っています。
21日は、小学生から20代の社会人まで27人が参加し、「子どもの主体性も大切にしてほしい」などの意見が出されました。
参加者の女性:「子どもたち同士とか、若者同士でも支え合えるとか、協力ができる雰囲気や環境作りを(大人が)支えるという視点もあったら良いなと思っていて」
こども家庭庁は、今月に入ってオンライン会議やウェブアンケートなども行っていて、多様な意見を大綱に反映させたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く