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安保理「戦闘一時停止」決議案の否決に「残念」 松野長官(2023年10月19日)
国連安保理でイスラエルとハマスの「戦闘の一時停止」を求める決議案が否決されたことについて、松野官房長官は「安保理で意思表示できなかったことは残念」と述べました。
松野官房長官:「我が国として事態の早期沈静化に向けて様々な外交努力をしてきましたが、結果として安保理として適切な形で意思表示できなかったことは残念であります」
国連の安全保障理事会は18日、イスラエルとハマスの衝突を巡り、人道危機を回避するため「戦闘の一時停止」などを求める決議案を採決しましたが、イスラエルを全面的に支持してきた常任理事国のアメリカが拒否権を行使し、否決されました。
松野長官は日本の対応について「人道状況に鑑み、賛成票を投じた」と説明しました。
拒否権を行使したアメリカに関しては「バイデン大統領らによる外交努力を最大限支持し、期待している」と述べるにとどめました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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