居間から一部白骨化した遺体 同居の祖母か 33歳男逮捕 北海道旭川市(2023年10月12日)
北海道旭川市の自宅に遺体を放置した疑いで33歳の男が逮捕されました。遺体は同居の祖母とみられています。
旭川市の無職・森裕志容疑者は、10月11日までの間に自宅に遺体を放置した疑いが持たれています。
警察によりますと、11日、「高齢の女性と連絡が取れないので安否確認をしてほしい」と女性の親族から通報があり、森容疑者の自宅を訪ねたところ、2階の居間で遺体を発見しました。
一部白骨化が進んでいて、年齢や性別は分からない状態だということです。
森容疑者は遺体を放置していたことを認めています。
森容疑者は祖母と2人暮らしで、警察は祖母と連絡が取れていないことから遺体は祖母とみて身元の確認を急いでいます。
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