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台湾総統選挙の情勢に影響は 野党候補が第3の勢力と選挙協力の考えを表明(2023年10月11日)
台湾の次のリーダーを決める総統選挙までおよそ3カ月です。野党候補が第3の勢力との選挙協力の考えを表明するなど、激しい選挙戦が始まっています。
台湾の総統選挙は来年1月13日に行われます。
11日、最大野党・国民党で総統選への立候補を表明している候友宜氏が記者会見を開き、第三極と呼ばれている民衆党との選挙協力について言及しました。
国民党 侯友宜氏:「時間と場所を問わず、私たちはすべての問題にオープンな態度で臨み、双方が関連するすべての議案を提案しよう。青(国民党)と白(民衆党)の協力の方向に前進しようではありませんか」
台湾メディアの調査では、与党・民進党から立候補を表明している頼清徳副総統の支持率(34%)が2位の民衆党・柯文哲候補を12ポイント上回っています。
野党の国民党(21%)と民衆党(22%)と候補を一本化した場合、支持率が逆転する可能性もあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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