- 【インタビュー】ギャルの良さは“自信を生み出す エルフ荒川「ギャルしか勝たん!」
- ツイッターの閲覧にログインが必要に閲覧数の制限も(2023年7月2日)
- 「1日約50件…」GW明けは「退職代行サービス」依頼殺到 依頼するワケは? 利用者に聞いた本音 日本人の国民性も影響
- 【ニュースライブ 11/15(金)】大阪でも“闇バイト”強盗/70歳歯科医師 ひき逃げ容疑で逮捕/兵庫県知事選 最終盤へ ほか【随時更新】
- 40%↓も あえて「値下げ」スーパー メーカーと思惑一致で 外食も…戦略に変化か【もっと知りたい!】(2023年11月15日)
- 今年の猛暑は「異常気象」 気象庁が見解 原因は…(2022年8月23日)
回収古着を循環へ 厳選し独自染色…“一点もの”で販売 東京・原宿(2023年10月11日)
店舗で回収した古着を厳選して洗浄したり、独自に染めるなどして販売する取り組みが東京・原宿で始まりました。
古着の販売が始まったのは衣料品大手・ユニクロの原宿にある店です。
各店舗で回収した古着から着られる物を厳選し、専門業者による洗浄をして販売します。
価格はカシミヤのニットで3000円、シャツやフリースが1000円です。
さらに独自の染色技術でビンテージの風合いをつけた商品は“一点もの”という価値を加えることで、通常の商品と同じ価格帯で販売します。
アパレル業界では回収後の衣料品を廃棄せずにどう循環させるかが課題となっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く