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子どもたちと意見交換「リアルな声を拾って受け止めたい」 こども家庭庁(2023年10月9日)
加藤こども政策担当大臣は子どもたちと直接、意見交換をし、「リアルな声を拾って受け止めるプロセスが大切」と強調しました。
こども家庭庁は子どもたちの声を政策に取り入れるために対面やオンライン会議、ウェブアンケートなどで意見を聞く事業「こども若者★いけんぷらす」を行っています。
9日、加藤こども政策担当大臣は「こども若者★いけんぷらす」のなかで、情報を当事者目線で発信したり、意見を集約したりする役割を担う中学生から社会人までの15人の若者と意見交換を行いました。
参加した若者:「国が子ども・若者の声を求めていることを知ってもらうということがすごく大事だなと思っていて、児童館や子ども食堂など、子どもがもっと集まるような場所にもっと広報した方が良いのではという話が出ています」
こども政策担当 加藤鮎子大臣:「楽しみ。わくわくしますね」
加藤大臣は「こどもまんなか社会」の実現に向けて一緒に汗をかきたいと話しました。
こども政策担当 加藤鮎子大臣:「生で、リアルな、ちゃんと声を拾って受け止めていくというプロセスが、すごく大事だと思っています」
こども家庭庁は年末に閣議決定を目指す「こども大綱」の策定に向けて子どもたちに意見を聞き、大綱に反映させる初めての取り組みも実施する予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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