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反戦掲げた元国営放送職員が起訴 最高で10年(2022年8月11日)
ロシアの国営放送の生放送中に反戦を訴えて辞職したジャーナリストの女性がロシア軍について故意に虚偽の情報を広めたとして起訴されました。最高で10年の懲役刑となる可能性があります。
元ロシア国営テレビ職員のオフシャンニコワさんは10日、自身のSNSで午前6時に自宅に捜査員ら10人がやってきて連行されたと明かしました。
7月にロシア大統領府の周辺でプーチン大統領を「人殺し」などと書いたプラカードを掲げた抗議活動が起訴の理由だということです。
オフシャンニコワさんは今年3月、自身が勤める国営テレビの生放送中に「戦争反対」などと記したプラカードを掲げ、約3万円の罰金を科されました。
その後、国営テレビを退職しロシアを出国してドイツメディアの特派員として働いていましたが、7月初旬にロシアに帰国し、抗議活動を続けていました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
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