「離れた人が一緒に」「森や自然の価値を体感」2025年大阪関西万博民間パビリオン「概ね計画通り」
再来年に開かれる大阪・関西万博で、民間パビリオンを出展する企業や団体が合同で構想を発表しました。
この発表会は、開幕500日前となる11月30日から大阪・関西万博の前売り入場券の販売が始まるのを前に、機運を高めようと開かれたものです。
万博では、13の民間パビリオンが展開されますが、4日は、新たに「NTTグループ」や「住友グループ」など7つの企業や団体がパビリオンの構想を発表しました。
「NTTグループ」は、離れた場所にいる人が一緒にいるように感じられるような展示、「住友グループ」は、植林体験などで、「森」や「自然」が持つ価値を体感できる展示を計画しているということです。
海外パビリオンは建設が遅れていますが、民間パビリオンは、すでに5つの工事が始まっていて、万博協会は、「概ね計画通りに進んでいる」としています。
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