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特殊詐欺への加担、全体の約半数が“SNS応募” AIで書き込みのパトロールなど強化(2023年10月4日)
今年に入って7月までに特殊詐欺の「受け子」などで検挙された人数は1079人で、その半数近くがSNSから応募して犯行に加担していたことが分かりました。
警察庁は今年1月から7月までに特殊詐欺の「受け子」、「出し子」、「見張り役」、「現金回収・運搬役」などとして犯行に加わり検挙された1079人を対象に調査を実施しました。
その結果、全体のおよそ半分にあたる506人がSNSを通じて応募していたことが分かりました。
次いで多かったのは知人から紹介された297人で、求人応募サイトに掲載された「アルバイト」への応募で犯行に加わった人も53人いました。
警察庁は先月末から、AI(人工知能)を使って違法行為につながるSNSの書き込みをパトロールするなど取り締まりを強化しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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