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犬と思ったらクマ…衝撃の瞬間 パンク町田さん映像“徹底分析”(2023年10月3日)
岩手県岩泉町の山中。キノコ狩り中に動物の気配を感じた男性が後ずさりを続けます。そして、見たのはクマでした。クマとの遭遇から撃退までの一部始終を収めた映像を動物研究家・パンク町田さんが徹底検証しました。
ささやぶからの動物の気配に「犬だな」と思って大声を出した男性。
動物研究家 パンク町田さん:「クマは遠くのものが何なのかよく見えません。何かがあると分かっても何者かを同定するのは視覚的に難しい動物です」
男性が見たのは親子のクマ。母グマは子グマを木に登らせたといいます。
クマに襲われた佐藤誠志さん(57):「子グマを木の上に避難させたことは母グマとしては逃げない、(母グマが)攻撃するしかないというポーズですよね」
子グマを守ろうとする母グマに仕方なく応戦するしかないと覚悟したという男性。木の棒で応戦の準備をしつつ、大急ぎでその場を離れます。この行動については…。
動物研究家 パンク町田さん:「クマの走る速度は立地条件にもよるが50キロ以上出ますので、人間が逃げ切るのは難しいと思います。ヒグマでなくクマの類、これに関しては海外では応戦した場合と応戦しなかった場合での生存率は、応戦した方が高いというのがデータ的に出ている」
クマを撃退したものの男性は爪で引っかかれたり、かまれたりして数カ所を負傷しました。命を守るため、山の中では音を出し続けることが重要だといいます。
動物研究家 パンク町田さん:「クマよけの鈴があるが、鈴は人間が行動する時にしか音が鳴らない。ですから常に大音量でラジオをかけておくとか、クマはその音を聞いて逃げることはないがトラブルを避けるため遠ざかってくれます」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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